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ツボを刺激する

生理痛の緩和方法として鎮痛剤の利用がありますが、薬を頼りたくない人は「ツボ」を刺激してみてはどうでしょうか。

ツボとは東洋医学で「気」が通りやすい場所を指しています。

東洋医学では気の流れが滞ると身体にさまざまな障害が出てくると考えられ、ツボを刺激して気の流れを良くすることで症状を改善していきます。

ツボは全身に365ヶ所存在すると言われています。

その中でも生理痛を緩和する効果のあるツボをご紹介します。

血海(けっかい)は、生殖器の血行を良くしてホルモンバランスを整え生理痛を緩和するツボです。

ひざの皿の内側から約指3本分上がった位置にあります。

片ひざを立てて座り、足と反対の手でひざ頭を包み込み親指で優しくゆっくりと刺激します。

衝門(しょうもん)は、リンパの流れを良くして足全体のむくみをとるツボです。

お腹と大腿部のつけ根にあります。

つけ根に沿うように指を上から下にこするようにして刺激します。

三陰交(さんいんこう)は、女性の健康には欠かせないツボです。

生殖器の発育やホルモンバランスを調整します。

足の内側のくるぶしの一番高い位置から、約指4本分上がった骨の後ろ側にあります。

血海を刺激する時と同じように、片ひざを立てて座り足と反対の手の親指で強めに刺激します。

関元(かんげん)は、生理痛を緩和するツボの中でも欠かせないツボです。
身体全体のバランスと気を調整します。
おへそから約指4本分下がった位置にあります。
刺激する前に、蒸しタオルなどでお腹を温めてあげましょう。
4本の指で優しくゆっくりとマッサージするように押します。
内臓がある場所なので強すぎないように気をつけてください。