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お酒を飲む人の生理痛に効くツボ

生理痛の緩和方法として鎮痛剤の利用がありますが、薬を頼りたくない人は「ツボ」を刺激してみてはどうでしょうか。

ツボとは東洋医学で「気」が通りやすい場所を指しています。

東洋医学では気の流れが滞ると身体にさまざまな障害が出てくると考えられ、ツボを刺激して気の流れを良くすることで症状を改善していきます。

生理痛は人それぞれ個人差があります。

生理痛の種類によって効果のあるツボも変わってきます。

お酒が好きで良く飲む人は、肝臓に負担がかかるために肝臓の血液循環が悪く生理痛が起きます。

扁桃腺が腫れやすい人もこのタイプに入ります。

これらの生理痛には、頭痛や肩こり、便秘も伴う場合があります。

このような生理痛には、「照海(しょうかい)」「膈喩(かくゆ)」「肝喩(かんゆ)」といったツボを刺激することで生理痛を緩和していきます。

照海は、足の内側のくるぶしから約指1本分下がった位置にあります。

押すと少し痛みを感じる場所です。

ここを親指でくるぶしの骨の方向に押します。

膈喩は、左右の肩甲骨の下を横線で結び背骨と交わった位置をはさんだ筋肉の間です。
背中のツボで自分では刺激できないので、誰かにお願いしましょう。
このツボが硬ければ強めに、軟らかければ優しく親指で刺激します。
肝喩は、膈喩から背骨2つ分下がった位置にあります。
膈喩と同じように背中のツボで自分では刺激できないので、誰かにお願いしましょう。
親指であまり力を入れずに優しく刺激します。